船橋駅北口のタイバル・チャンカーオ。内装のラフさがいい。

一昨年の夏くらいにオープンして以来ずっと行きたかったタイ料理屋を訪れてきました。

 

この日は千葉のセンシティタワーに用事があったため千葉駅まで行ってきました。まだ千葉駅の駅ナカは完成していないようで残念。

写真はセンシティタワーの高層階のトイレから撮影。普通の地方都市って感じです。

 

今回訪れた店は船橋駅の北口から徒歩7、8分のところにあるチャンカーオというタイ料理屋さん。

 

一昨年の夏くらいにすでにオープンしていて、場所的にも普段乗り換えでよく使う東海神駅船橋駅の間にあるためアクセスしやすかったのですが、ランチタイムに訪れる機会がなく...

そんなこんなで初めての訪問となりました。

 

ランチタイムは生春巻きとドリンクがセットになっています。価格も良心的で1000円でお釣りが来ます。ドリンクはジャスミンティー、水が飲み放題でコーヒーが1杯となっていました。

 

www.facebook.com

こちらはFacebookのページに載っていたもの。頻繁にFacebookの更新をされており度々いいねしています。定番料理だけでなく少しマイナーな家庭的なタイ料理も提供しているのが絶妙でいいです。

 

タイ屋台汁なし麺 クイティアオヘーンを注文しました。パクチーマシマシにしたため+100円で980円、それでも1000円でお釣りが来ます。パクチー西船橋の農家で育てられた新鮮なものらしくシャキシャキしていました。店員さんは「うちのパクチーを食べてからパクチーを嫌いになってほしい。」とおっしゃっていて相当パクチーに自信があるようです。

詳しいメニューは公式サイトのほうにMenuページがあります。

changkhao.com

 

本当にメニューが豊富なためまだまだ未知のメニューがたくさんあります。

タイトルに書いた内装についてですが今回写真を撮らなかったのですが下記のサイトに写真が載っています。

funabashi.mypl.net

外観も内観もタイを意識しているのか、本当にタイの屋台へ行って食事をしているような気分に。飲食店の雰囲気って大事ですがとにかくおしゃれにすればいいというわけではなく、料理に合った雰囲気にするのも重要ですね。

 

チャンカーオについてはこんな感じ。タイ料理を食べる機会が多くまとめておきたいのでそろそろタイ料理のカテゴリを作ろうかなと考えています。